粘度 単位換算・単位変換

既知の粘度(動粘度ではなく、μで表す粘度)を、Pa・s、mPa・s、cP、Pの単位へ換算するページです。物性表の値を配管計算へ入力する前の単位整理に使えます。

水に近い粘度の確認では、1 cP = 1 mPa・s として扱われます。Pa・s、mPa・s、cP、Pは同じ粘度を異なる単位で表したものです。

動粘度 ν への換算には密度 ρ が必要で、ν = μ / ρ で求めます。気体では粘度と密度の温度・圧力条件をそろえ、専用の粘度・動粘度換算ページを使ってください。

気体の粘度は μPa・s で示されることもあります。窒素などの気体は温度・圧力条件で値が変わるため、物性値の条件を確認してから換算してください。

STEP 1

粘度を換算する

変換前の値と単位、変換後の単位を選択してください。

粘度 単位換算・単位変換 結果

-

粘度 単位換算・単位変換が可能な単位

単位 名称
Pa·s Pascal-second
P Poise
cP Centipoise
mPa·s Millipascal-second

よくある質問(FAQ)

cPとmPa・sは同じですか?

はい、粘度の単位としては 1 cP = 1 mPa・s です。物性表ではcP、SI単位系ではmPa・sで表記されることがあります。

Pa・sとcPの違いは?

Pa・sはSI単位、cPはセンチポアズです。1 Pa・s = 1000 mPa・s = 1000 cP なので、高粘度流体ではPa・s表記の方が扱いやすい場合があります。

μPa・sをmPa・sへ換算するには?

1 μPa・s = 0.001 mPa・s です。例えば 18 μPa・s は 0.018 mPa・s になります。このページではmPa・sを選び、μPa・sの値を1000で割った値を入力してください。

動粘度cStに換算するには?

粘度から動粘度へ換算するには、同じ温度・圧力条件での密度が必要です。密度が分かっている場合は、粘度↔動粘度変換を使ってください。