Dilution Calculator
希釈・濃度調整計算
原液濃度・目標濃度・体積から希釈量や濃度を概算します。同じ濃度単位・同じ基準で入力してください。 薬注ポンプ用の希釈液を作る場合は、原液濃度、希釈後濃度、有効成分濃度を分けて確認します。
wt%、vol%、ppm、mg/L、mol/Lなどを、密度・分子量なしで混在させないでください。混合前後の体積が加算できると仮定した概算です。
Before Use
使う前の注意
- wt%、vol%、ppm、mg/L、mol/Lなどを、密度・分子量なしで混在させないでください。
- 混合前後の体積が加算できると仮定した概算です。混合で体積が変化する系では誤差が出ます。
- 酸、アルカリ、発熱性溶液では計算結果より安全手順を優先してください。
- 医療、食品、危険物の最終判断には使わないでください。
FAQ
FAQ
C1V1=C2V2とは?
希釈前後で溶質量が同じとみなせる場合に使う式です。原液濃度 C1、原液量 V1、目標濃度 C2、最終体積 V2 の関係を表します。
wt%とppmやmol/Lを混ぜてよいですか?
混ぜないでください。このページは濃度単位変換を行いません。wt%、ppm、mol/Lなどを相互に扱うには、密度や分子量など別の条件が必要です。
何倍希釈とは?
原液を最終体積で何倍に薄めたかを表す目安です。例えば10倍希釈は、原液1に対して最終量を10にする考え方です。
2液混合の結果は厳密ですか?
厳密ではありません。混合前後の体積が加算でき、同じ濃度基準で扱えると仮定した概算です。混合収縮や反応、密度差が大きい場合は実測や詳細設計を優先してください。
薬注液や水処理薬品の希釈にも使えますか?
原液濃度と目標濃度が同じ基準でそろっていれば、調製量の一次確認に使えます。製品濃度、希釈後濃度、有効成分濃度を混同しないようにし、実運用では密度、SDS、添加順序、発熱、保護具、薬注ポンプ設定を必ず確認してください。処理水量から必要注入量を見たい場合は、冷却塔の薬注量計算と組み合わせて確認すると前提をそろえやすくなります。
薬注ポンプの吐出量計算とはどうつなげますか?
このページでは「希釈液を何L作るか」「何倍に薄まるか」を確認します。実際の注入量は、希釈後の有効成分濃度を冷却塔薬注量計算へ入力して、処理水量や目標濃度と合わせて確認してください。